賑やかな自由が丘のど真ん中で、午後4時から少し遅れて朱理エイ子のコンサートが始まった。
客席は往年のファンから若い層まで、男女問わず顔ぶれは多種多様であった。
バンドによる盛大なイントロと共に洋楽のナンバーから始まり、ジャズ、おなじみのヒット曲、ビートルズメドレー、そしてMy Wayと盛りだくさんの内容。
大病を患い長いブランクがあったということで現役当時のままとはいかなかったが、額に汗しながら一生懸命に歌い元気な姿を見せてくれた。
MCでは「オバさんになってしまいましたからね」と謙遜するものの、思い出のビートルズメドレーではマイクをグルンと回すなどのパフォーマンスをしたり、「北国行きで」などのヒット曲では当時の振りのままのターンを見せ、客席を沸かせた。
客席まで降り、観客と握手するシーンも見られた。MCでは、くじ引きで全曲集のプレゼントとその場でサインをしてくれるというおまけもあった。
歌唱には一部不安な部分も残ったが(失礼!)、リズミカルなものから朗々と歌い上げるものまで、思いのほか(更に失礼!)声は出ていた。
衣装替えの間は、ヴァイオリンとキーボードによるパフォーマンスがあり、最後の最後に弓がマイクに当たって「ゴン!」なんていうハプニングもあったが、こちらも素晴らしかった。
すごく盛り上がったという点では、いい物を見せてもらったと勝手に(笑)思っている次第。
ヴァイオリンは大井実夏さん、ピアノに島田久子さんが参加された。
これからももっともっと元気な姿を拝見したいものである。
私的には握手もしてもらったし、サインももらったし、大満足ではあった(関係ない?)。
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