朱里エイコという歌手について、彼女の歌についていろいろ考えてみます。
お便りもお待ちしています、素敵なお便りはこちらで紹介させていただきたいと思います。
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小柳ゆきと朱里エイコ
Column about Eiko Shuri No.1

小柳ゆきの「あなたのキスを数えましょう」を渋谷の駅前のディスプレイでプロモーションをしているのを聞いたときに、ちょっとした衝撃を受けました。
久々の歌唱力のあるソロ歌手の登場にビビビっとエレキが走った瞬間です。
しかも、曲的にTKやつんくなんかの受け路線(それはそれで)よりも、歌謡曲よりなのがミソ。
ここのところ声の出来た若い女性歌手が前線に出てきているのは、とても好ましいことです。
例えば、鬼束ちひろとか花*花の髪の長いブス(失礼!)なほうとか。
インターネット上のとある記事でこんなのがありました。

「白玉音符」歌手の復活
元々、音楽の醍醐味は楽譜の中の白玉(二分音符、全音符)の部分を朗々と歌いあげる能力と技量にあった。
日本の音楽史では邦楽・謡の昔にはじまり、民謡・演歌歌手、さらにアメリカンポップス系の声量派歌手たちがこの快感を聞き手にもたらしてきた。
時代順に並べると弘田三枝子、和田アキ子、朱里エイコ、しばたはつみ、尾崎紀世彦、欧陽菲菲、ドリカム吉田美和ら…。
正統派70年代R&Bやブラックミュージックにルーツを持つシンガーが多いことがわかる。
(中略)
小柳ゆき出現の奇跡は、ソロ歌手としてはおそらく四半世紀ぶりのことだ。

大げさなようでホントのところ、かも。
それよりも、何で朱里エイコがでてくるのかと言うと、二人はとても似ているところがあるからでしょう。
小柳ゆきが3枚目に出したクリスマスアルバムではおなじみの洋楽を見事にカバーしていたし、ドナ・サマーの「マッカーサー・パーク」をあの年であそこまで歌える歌手はあの女ぐらいのものでしょう。
それよりも、見た目もちょっと似ています。
そこが重要なポイントです。
バタ臭い、美しいというより個性的な容姿。
スタイルもとてもいいですね、時代を考えると朱里エイコのほうがレアって感じですが。
パンチが利いたっていうのは、歌ももちろん容姿も、彼女たちのためにあるような気がするでしょ、、、。